2018.03.02 03:22在パラグアイ大使にPBCを紹介在パラグアイの日本大使、石田直裕大使が、東京・日比谷でパラグアイの近況に関してプレゼンテーションしてくださる講演会があると聞き、参加してきました。大使の帰り際に、名刺交換と、記念写真もパシャり!!大使は、パラグアイにおいて日本人がとても信頼を得ていることを話して下さいました。日本人は、勤勉、嘘をつかない、お金の踏み倒しが無い・・・という印...
2018.02.06 10:30アスンシオンで子供達ボートに試乗!2017年11月1日、パラグアイ国の首都アスンシオンにおいて、9~12歳の小学校の子供たち約50名を招待して、最新のFRPボートに乗ってもらいました。日本に送るボートですが、買主さんの許可をいただき、発送前のテスト走行のタイミングで子供達にも試乗してもらったのです。PBCロゴ入りのTシャツも参加者の皆さんに着てもらいました。
2018.01.30 05:58熊谷俊人 千葉市長にプチプレゼン!去る、2018年1月28日、千葉市で行われた千葉市長・熊谷俊人さんの後援会の新年会に参加させていただきました。千葉市は、我々の活動地となるアスンシオンの姉妹都市なのですが、市長にお目にかかりに参りましたのは、市長のお人柄にとても好感を持ち、ファンになったからでありました!
2018.01.23 07:23千葉市の姉妹都市、アスンシオン市千葉市は1970年(昭和45年)1月1日にアスンシオン市と姉妹都市関係を結んでいます。千葉市のホームページでは、姉妹都市の意義を以下のように説明しています。『姉妹都市のおこりは、第2次世界大戦後、 再び戦争を起こさないために国際関係はもとより、 市民の相互理解と友情を深めることを目的として始まりました。』千葉市のホームページでともて大切な...
2017.12.28 10:00PBCのメンバー紹介ジョン・サトウ現在パラグアイ在住。米国において工学分野で三つの修士号を取得し、最先端技術の航空機システム・エンジニアとして働いていたが、パラグアイの可能性に魅かれ2013年よりパラグアイでFRPボートの開発と製造を行っているボートビルダー。
2017.12.28 09:45ペリカンと名付けた理由【このボート、ペリカンのくちばしに似てませんか?】パラグアイで子供達の希望となる不沈構造のFRPボート(下写真)は、ペリカンのくちばしように見えます。それで、ボートの愛称としてペリカンの名称を思いつきました。また、ペリカンはくちばしにたくさんの魚を入れて子供達に運ぶ事ができます。このボートもまた子供達を飢餓から救う役割を果たせるように、と...
2017.12.28 07:30私たちの活動日本にとってはちょうど地球の真裏にあたるパラグアイ国は、貧困・腐敗度でナンバーワンという不名誉な評価を受けて、日本国から企業投資が抑制される時期もありましたが、現在、首都アスンシオンは、南北米で一番未来性があると評価され、希望の詰まった国に変貌しました。とはいえ、多くの地域で子供の死亡率が高かったり、子供たちの将来において有望な産業が少な...
2017.12.26 16:01アスンシオン=未来性 No.1 の評価!英国ザ・フィナンシャル・タイムズ紙 記事(2015年)パラグアイ・ペーニャ大蔵大臣は、「この10年間の基本的な経済開発努力の成果」とインタビューに答え、「基本インフラへの投資を、と、世界に呼びかけ」同大臣は、米国の大学で経済学を学ぶ講義の中で「大した情報がないので省略する」と教授が発言し、悔しい思いをした経験を持つ。今、パラグアイは新しい...
2017.12.17 08:44PEACE 飢餓をなくそう飢餓をなくしたい・・・この活動には、そんな思いが込められています。(飢餓の地域でも、釣りの知識があれば子供に食べさせてあげられる所も多いのです)僭越な思いではありますが、少し書かせてください。
2017.12.01 08:05PBCロゴTシャツを着てライフジャケットを着用したために、せっかくのロゴTシャツが目立たなかったパラグアイの小学生の試乗会でしたが、ここではロゴが見える写真をご紹介!ジョンさん、お疲れ様でした!!