2017.12.28 10:00PBCのメンバー紹介ジョン・サトウ現在パラグアイ在住。米国において工学分野で三つの修士号を取得し、最先端技術の航空機システム・エンジニアとして働いていたが、パラグアイの可能性に魅かれ2013年よりパラグアイでFRPボートの開発と製造を行っているボートビルダー。
2017.12.28 09:45ペリカンと名付けた理由【このボート、ペリカンのくちばしに似てませんか?】パラグアイで子供達の希望となる不沈構造のFRPボート(下写真)は、ペリカンのくちばしように見えます。それで、ボートの愛称としてペリカンの名称を思いつきました。また、ペリカンはくちばしにたくさんの魚を入れて子供達に運ぶ事ができます。このボートもまた子供達を飢餓から救う役割を果たせるように、と...
2017.12.28 07:30私たちの活動日本にとってはちょうど地球の真裏にあたるパラグアイ国は、貧困・腐敗度でナンバーワンという不名誉な評価を受けて、日本国から企業投資が抑制される時期もありましたが、現在、首都アスンシオンは、南北米で一番未来性があると評価され、希望の詰まった国に変貌しました。とはいえ、多くの地域で子供の死亡率が高かったり、子供たちの将来において有望な産業が少な...
2017.12.26 16:01アスンシオン=未来性 No.1 の評価!英国ザ・フィナンシャル・タイムズ紙 記事(2015年)パラグアイ・ペーニャ大蔵大臣は、「この10年間の基本的な経済開発努力の成果」とインタビューに答え、「基本インフラへの投資を、と、世界に呼びかけ」同大臣は、米国の大学で経済学を学ぶ講義の中で「大した情報がないので省略する」と教授が発言し、悔しい思いをした経験を持つ。今、パラグアイは新しい...
2017.12.17 08:44PEACE 飢餓をなくそう飢餓をなくしたい・・・この活動には、そんな思いが込められています。(飢餓の地域でも、釣りの知識があれば子供に食べさせてあげられる所も多いのです)僭越な思いではありますが、少し書かせてください。
2017.12.01 08:05PBCロゴTシャツを着てライフジャケットを着用したために、せっかくのロゴTシャツが目立たなかったパラグアイの小学生の試乗会でしたが、ここではロゴが見える写真をご紹介!ジョンさん、お疲れ様でした!!